
月額980円で何万冊もの電子書籍が読み放題になるKindle Unlimited。
もともとの料金がリーズナブルというのもあるし、毎月「元は取ってる」くらいには使っていた。
この頃ChatGPTとのやり取りの中で発見した活用法が自分に合っていて、読了する本の冊数がぐっと増えたので覚え書きしておく。
- 平日の朝5分のタイマーを設定して「制限時間内に3冊選ぶ」
- すべての「はじまり」と「目次」に目を通してから1冊を選んで読み出す
- 映像系のサブスクもだらだらスクロールしない、直感で選んでとにかく再生する
- Kindle Unlimitedは読んで、読んで、読みまくるのがいい
平日の朝5分のタイマーを設定して「制限時間内に3冊選ぶ」
朝のルーティンや家事を終え、仕事前に少しだけひと息つくタイミングでKindle Unlimitedの本を3冊選ぶ。
ルールは腕につけたスマートウォッチで5分のタイマーを設定し、その制限時間内に必ず3冊選ぶこと。
対象本を探すのは、スマホのブラウザがサクサク検索できて便利。
サブスクでありがちなのが、いろいろありすぎて選び疲れてしまうことだから、とにかく制限時間内に選んだ3冊をライブラリに追加しておく。
3冊ならどれかがイマイチでも切り替えが効くし、選定した中で「どれにしよう…」と悩みにくい数でもある。
3冊の選び方は、ほしいものリストから探すときもあるし、前日や朝に浮かんだ「これ知りたいな(ちょっと興味あるかも)」を解消してくれそうな本を検索することもある。
例えば、超初心者向けの経済の本を読んでみたいと思ったら、「経済 やさしい 本」で検索して、KU対象本に絞る。最近だと「俳句」と検索した日もあった。特定のレーベル名で検索して、興味をそそるタイトルを探す、という方法もある。
閲覧履歴・読書履歴に基づくおすすめを見たり、月初なら新着タイトル一覧を見たり。翌日にはまた違う本を好きに選べるのだから、一期一会と思って画面に表示されて気になった3冊を直感で決める。
ちなみに、どんな気分にもマッチするように、3冊のジャンルはバラけさせておく。
すべての「はじまり」と「目次」に目を通してから1冊を選んで読み出す
午前中の仕事を終えたら、休憩がてら3冊の「はじめに(序文)」と「目次」に目を通す。
3冊の中で、「読みたい」と「読みやすそう」のバランスが一番良かったものを、午後ちょこちょこと読んでいく。
読みだすと先が気になって、大抵その日のうちに読み切ってしまうけど、「読まねば」と義務になるとしんどい。ぱらぱらとめくって、純粋に興味がわいたもの、自分と相性のよさそうなものを選ぶようにしている。
選ばなかった2冊は、基本は返却する。ただ「(今日は時間がなかったけど)面白そうだし続きも読みたい」と思ったものはそのままストックしておいて、週末のお楽しみにする。
「朝5分以内に3冊選ぶ」を平日のルールにして、週末は試し読みで気になった積読を楽しむ、という流れにすると、大抵ハズレを引かずよい休日を過ごせておすすめ。
映像系のサブスクもだらだらスクロールしない、直感で選んでとにかく再生する
Kindle Unlimitedに限らず、プライムビデオやhuluなんかの映像系のサブスクも、選ぶ時間を5分と制限して「これ!」と選んだものを再生すると、スマホをだらだらスクロールして夜が更けていく……というのを防げる。
夫が出張や飲み会で夜いない、映画でも1本見ようかと心と時間に余裕があるときは、とにかくタイマーを設定して1作品を選ぶ。
大抵見始めればその作品に集中して楽しめるし、万が一「違うな」と思えばそこで終了してしまえばいい。
本にしろ、映画にしろ、ページを開く(再生ボタンを押す)という最初のハードルさえクリアすれば、あとは終わりまで進まずにはいられなくなる。タイマールールを試しはじめてから、しみじみ実感したことだ。
Kindle Unlimitedは読んで、読んで、読みまくるのがいい
読み放題、観放題のサブスクは、活用すればするほどいい。
「どれにしようか」とスクロールしただけで満足したり、選ぶのに疲れてしまったりしていては、それがどんなにいいサービスでも、はたから見れば踊らされる消費者そのものじゃないか。
スマホにしてもそうだけど、ツールやサービスに支配されるのではなく、コントロールして使いこなせる自分でいたい、と思う。
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