2025年夏のシドニー旅行。念願だったオーストラリア・メルボルン発のステーショナリーブランドKikki.K(キッキ)で買い物をしてきた。

店内で出迎えてくれるのは、北欧風の色とりどりの文房具たち。見ているだけでハッピーな気分になる。
なぜオーストラリアなのに北欧っぽいデザインなのか。不思議に思って調べてみると、デザイナー兼創設者のクリスティーナ・カールソンが、スウェーデン出身なのだった。
ブランド名は、彼女の幼少期の愛称が由来なのだそうだ。
- SNSでひと目惚れしたNotebook Elastic
- 書く時間を楽しむためのWriter Rollergel Pen
- ペンのリフィルと日本での入手事情|海外公式オンラインストア一択
- ずっと使い続けたい文房具たちがある幸せ
SNSでひと目惚れしたNotebook Elastic

事前に公式SNSをチェックしていて、絶対に買うと決めていたのが 「Kikki.K Notebook Elastic」。お値段は日本円で約1,000円前後。

ノートとペンを一緒にまとめて持ち運べるゴムバンドで、実際に見てみると豊富なカラー展開にものすごく悩んだ。
ビビッドなピンクや爽やかなターコイズなど、ポップで明るい色合いも捨てがたい。けれども、目に入った瞬間、落ち着いて癒される感じのするグリーンに決めた。
A5、B5、A4のノートに対応していて、縦向きでも横向きでも使える。

ちなみにこのノートは、オーストラリアの老舗大型書店チェーンDymocks(ダイモックス)のオリジナル商品。

シンプルでクラシカルなデザインが好みで、しかも店頭で値引きされていたから買う一択。
書く時間を楽しむためのWriter Rollergel Pen

店内を見ているうちに完全に一目惚れしたのが 「Writer Rollergel Pen」。どんぐりを思わせる、ぽってりとした「Acorn(エイコーン)」というブラウンカラーで、レトロな雰囲気がたまらなく可愛い。

見た目通りの重厚感があって、サッと使うには少し不向きかもしれないけれど、逆に言えば、「書く時間」そのものを楽しむためのペンだと思う。このペンを持つだけで「書いている」という実感が増してくる。
価格は日本円で約2,700円前後。高級感があるのに、思っていたよりずっと手が届きやすい。

1mmの黒ゲルインクはさらさらとした書き心地で、たちまちお気に入りの1本になった。
ペンのリフィルと日本での入手事情|海外公式オンラインストア一択

Kikki.Kのペンたちには、専用の替え芯(リフィル)もあるので、長く使える。
Writer Rollergel Penのリフィルは、日本円だと5本セットで約650〜700円前後。
実はKiKKi.K、2018年に一度日本に上陸していたけれど、経営再建の影響でわずか2年で撤退している。
そのため現在、購入するには海外公式オンラインストアを利用するしかなくて、日本への送料はA$29.95(約3,200円)。
A$200以上のまとめ買いなら送料無料になるけれど、そこまで一度に購入するのはなかなかお財布に厳しい。
リフィルについては、今あるストックがなくなりそうになったら改めて考えようと思う(日本で規格の合う替え芯も探してみるつもり)。
ずっと使い続けたい文房具たちがある幸せ

ずっと使い続けたいと思える文房具を、旅の記憶と一緒に持ち帰れたことが何よりもうれしい。

お気に入りの筆記具たち。ただ使うための道具、という以上で、書く相棒としてこれからもよろしく。