考えたこと
SNSで「ChatGPTのことをチャッピーと呼ぶ人とは仲良くなれない」という趣旨のコメントを見かけて、少し身構えた。 いちいち「チャットジーピーティ」と口に出すのも面倒で、普段の会話のなかで略称として気軽に使っていたからだ。 ただ、このコメントの趣旨…
長い目で見れば、“ワクワク”は人生のコンパスになると思う。 自分の好奇心が向くほうに舵をきっていくほうが、楽しみは多いはず。 けれど、1日単位での付き合いなら、行動の指針にするには誤差が大きいよなと思う今日この頃だ。 どう過ごしても、感情は浮き…
『スマホ断ち』を読んで、自分がスマホを触りたくてうずうずするタイミングを観察してみた。 まず誘惑を感じたのは、その日の仕事が落ち着いて消化試合モードに入ったとき。 もう頭はヘトヘトで、集中力なんて残っていない、何もやる気が起きない、というと…
巷にあふれる短い料理動画が実験のようだ、というエッセイを読んだ。*1 意外な組み合わせや、えっこれだけで? というシンプルな調理方法に、おいしそうよりまず「試してみたい」という気になるからだ。 たしかに、“煮込み風”よりも、時間をたっぷりかけて実…
私は片付けが大の苦手であり、じつはお金の管理もド下手である。 20代のころに比べると大分マシな金銭感覚になったとは思うけれど、苦手感覚から「難しいことはよく分からん!」と逃げてしまいがちだ。 Kindle Unlimitedの新着で目に留まった『年収300万円FI…
戦慄のストーカー小説を読んだ流れで、Kindleでずっと積読していた『屈折愛 あなたの隣りのストーカー』を読み始める。精神科医・春日武彦の本。 古典的ストーカーと現代的ストーカーの違いや、実際のストーカー事例などぞっとして興味をそそる内容が盛りだ…
昨日に引き続き、栗本薫の『あなたとワルツを踊りたい』について。今回は、ネタバレしないと語れない部分を書くので閲覧注意。 ワンクッションのリンクは、上から読んでいる途中の感想、読了後のネタバレしない感想。 the-day-i-cried.com the-day-i-cried.c…
栗本薫の『あなたとワルツを踊りたい』を読んだ。 ここ最近で読んだ長編小説のなかでも、かなり余韻を引きずる内容で、ネタバレなし、ありの両方で感想ブログを書いてみようと思う。 今回は「ネタバレしない」編。といっても、かなり突っ込んだ感想です。 あ…
Kindleの年始のセールで購入した栗本薫の『あなたとワルツを踊りたい』を読み始めた。 思えば珍しくサンプルも読まず、“普通”の女性がストーカーの恐怖に襲われる戦慄のサイコサスペンスというあらすじと作者買いしたのだった。 物語は、その普通の(あらす…
スマホのいじり過ぎが気になって、先日読んだカル・ニューポートの『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』。 数日経っても、頭のなかで「孤独が足りない」という言葉がずっと残っている。 スマホをいじりすぎてしまう弊害は、ひねり出さずとも…
私はどうやら、背負うものがある美男美女カップルに弱いらしい。 年始早々どハマりした『悪役令嬢の中の人』のコミカライズ版。枕元に既刊の5冊を積んで、夜な夜なお気に入りのページを読み返していてふと気づいた。 悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のた…
クリスマスステイということで、コンラッド東京に一泊してきた。運よくアップグレードしてもらい、東京湾と浜離宮が見られるベイビューの客室にチェックイン。 クリスマス仕様のコンラッドベアがお出迎え。かわいすぎて悶絶した。 お風呂場にはコンラッドダ…
2人で活動できるならKinKi Kids(名前)を変えてもいい。ブロマンスの究極みたいな話だよなあ、と今朝はしみじみ感動している。 週末のホテルステイのことをちょこちょこ書いていこうと思っていたのだけど、今朝ネットニュースで飛び込んできたKinKi Kidsの…
昨日のブログの続き。マッチングアプリを利用中の友人と酒を飲み、プロフィールの好きな芸能人欄に「誰を書くか?」という話で大いに盛り上がった。 the-day-i-cried.com それを持ち帰り、夫にも尋ねてみた。「男性側なら橋本●奈、女性側だと山崎賢●あたりが…
「痩せたい」気持ちが常にある万年ダイエッターである。 しかし、具体的な目標があるわけでもなく、メディアを見ていると漠然とそうした気持ちに駆られる、といったほうが正しいかもしれない。 コロナ禍で緊急事態宣言が出されてから、完全な在宅ワーカーに…
今日は、こんな引用からはじめてみよう。 私はまた、神というものについて、その本質を見誤っていたことに気がつかざるを得なかった。神は残忍で、常に犠牲を求めるものだということをである。 西村京太郎の因習島を舞台にしたサスペンスフルな短編「南神威…
昨日読んだイヤミス系の小説のなかで、ブログの更新を毎日欠かさず云十年という女性が出てきた。 読者数もアクセス数も指で数えられるほど。それでも彼女にとって、何十年も毎日更新を続けてきたこと、……「続けてきたことだけ」が自慢、というイヤ~な描かれ…
先日、久しぶりに読み返した染谷昌利の『ブログ飯』。 Kindle Unlimitedで返却してからも、「平凡に生きてはいけない」という一文が頭に焼き付いて離れない。 何もドラマチックに生きろということではなくて、アンテナを立てて過ごすということ。ブログのネ…
ミステリーにおいて、意外な犯人が「実は女性だった」パターンってままあるじゃないですか。 どうして真犯人が女性というだけで意外な結末になるんだろうって、物語をまるっと置き去りにして、ちょっと過激なことを考えた。 その背景には、むしろこのどうし…
基本的に家から出ない暮らしをしているのに、12月は毎週末人に会ったり出かけたりの予定でパンパンに埋まってしまった。これが師走の力。引きこもり戦慄。 まあ楽しみなことばかりなんだけど、365日もあったんだからうまいこと分散できたんじゃないのお?! …
昨日ヘアドライヤーをかけながら考えていたのだけど、今のX(旧Twitter)の何が嫌かって、有料プランが出た割に便利に進化している感じがなく、むしろ全体の質を落とし制限をかけまくって課金誘導しているところだ。 ユーザーが流れて、企業アカウントも参入…
おっと、いかんいかん。今日はひとつ仕事をしてからブログを書こうと思っていたら、一仕事終えたことに満足して更新をすっかり忘れるところだった。 そもそも、今朝はブログに何を書こうか思い浮かんでおらず、どうしようかと悩んでいたのだけど、仕事を終え…
九州の田舎で、KinKi Kidsを心のよりどころにして過ごした中高生時代。東京デビューをきっかけに、20代前半はアイドル全般から離れて過ごしていた。 しかし、意外なところでKinKi Kidsの曲と遭遇する。歌舞伎町のホストクラブだ。 幹に連れられて枝となる ホ…
昨日も飽きもせず本屋を散策していたら、意外な本に「おや?」と目が留まる。 『超ライティング大全ー「バズる記事」にはこの1冊さえあればいい』(東香名子/プレジデント社)。 この手の……といっては失礼だけど、「超」とか「大全」とか、自分で言っちゃう…
幻冬舎新書から出ている作家、中山七里の『超合理的!ミステリーの書き方』を読み終える。 読みだしてすぐに気がついたのだけど、書きおろしではなくてAudibleオリジナルのポッドキャスト番組「中山七里のミステリーの書き方」を文字起こしして再構成したも…
今朝のネットニュースで、AIがユーザーに対して「死んでください」と攻撃的な発言をしたことを知る。問題の“出力”を引用しておく。 This is for you, human. You and only you. You are not special, you are not important, and you are not needed. You ar…
未視聴の連続ドラマが、放送翌日の朝一番にネタバレビンビンのネットニュースで飛び込んでくるの、世知辛くない? 普段あまりドラマを見ないから、知らないうちにリアタイできない人に冷たい世の中になったのか……と思ったけど、 むしろTverの見逃し配信とか…
新聞を読んでいて「ウェルネス疲れ」という言葉に出会う。 本来、ウェルネスは健康や幸福を目的として、よりよく生きようとすることを指すが、情報過多に振り回された結果、疲弊している若者が増えているというのだ。 その記事では、よりよく生きようとする…
書店はただ本を買う場所ではなく、知らない本に出会う場所。 という趣旨の投稿がSNSで話題になっていた。確かに欲しい本はネットで買えるけれども、知らない本は検索も購入もできない。 私は時間を忘れて、心持ちゾンビになったような気分で、じっくり書店内…
Twitterで「渋谷なう」と呟くことがトレンドだった時代から、SNSやブログとは長い付き合いになる。 人が見て不快なことは書かない。明るい内容だけ発信しよう、と使い始めた当初から、なんとなく思っていた。 けれど、それも毎日楽しそう、ポジティブだなと…